テレワーク実験 [エッセイ]
来年の東京2020オリンピック・パラリンピックに備え、自宅などでテレワークをする試みが今年から本格化している。
自分もお盆で仕事の予定が何も入っていない日を選んで、実験的にやってみた。
まずは、利点。
①通勤しなくていいので、その時間を自分の時間に充てられる。
②服装は、ある程度ラフな格好でもいい。
③自分が好きな音楽を聴きながら、仕事が出来る。
そして、あえていう欠点。
①打ち合わせがメールやスカイプだと、正確なニュアンスがわからない。
②家人がいるので、話しかけられて、集中出来ない。
③ほとんど歩くことがなく、運動不足になる。
以上、同数の利点欠点だが、総じて、利点の①が大きい。
これは、子育て中の人などには、更なるメリットがあるように思う。オリンピックがあるからというのではなく、恒常的に30〜40歳代の人が活用出来るようにすべき制度だと思った。(写真はイメージ画像:pixabay)
自分もお盆で仕事の予定が何も入っていない日を選んで、実験的にやってみた。
まずは、利点。
①通勤しなくていいので、その時間を自分の時間に充てられる。
②服装は、ある程度ラフな格好でもいい。
③自分が好きな音楽を聴きながら、仕事が出来る。
そして、あえていう欠点。
①打ち合わせがメールやスカイプだと、正確なニュアンスがわからない。
②家人がいるので、話しかけられて、集中出来ない。
③ほとんど歩くことがなく、運動不足になる。
以上、同数の利点欠点だが、総じて、利点の①が大きい。
これは、子育て中の人などには、更なるメリットがあるように思う。オリンピックがあるからというのではなく、恒常的に30〜40歳代の人が活用出来るようにすべき制度だと思った。(写真はイメージ画像:pixabay)
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